医療広告ガイドライン等掲示事項への対応

1.提案の背景

2025年、医療広告ガイドライン改正により 保険医療機関のホームページも「広告」としての規制対象が拡大しました

特に以下の点で、医療機関の負担が増加しております

・ホームページの記載内容が「広告」に該当するかの判断が難しい

・体験談・ビフォーアフター・比較表現などの広告の定番ともいえることの比較表現などの禁止事項が複雑化

・自費診療の料金表示・リスク説明の義務化

・自治体の指導が強化され、改善指示の通知とその対応が増加

・SNS・LP・求人ページなど 院内で管理しきれない媒体が増加

厚生労働省(専門の委託業者)によるネットパトロールが強化され、行政指導から命令・処分に至る期間が厳格化(原則1年以内)されています。行政指導は「一度受けると記録に残る」ため、信頼性が重視される医療機関にとって大きなリスクとなりえます。

また、一般ユーザーからの通報やSNSでの拡散によって 意図せずトラブルに発展するケースも考えられます。ホームページの内容が誤解のないよう、法令に準拠した表現への見直しが求められています。(例えば「違反状態のホームページで損害を被った!」「違反を放置の〇〇」などへの対処で時間をロスト、信用低下)

さらに、違反状態となっているのであれば、ホームページの検索アルゴリズムの要件にも影響を与え、低下している可能性があります。

医療広告ガイドラインの周知がなかなか進まない現状から、修正・改善の必要性を感じていらっしゃらない状況です。近隣の保険医療機関様のホームページは模擬で点検を始めており、指摘されるであろう内容については調査中です。このあと、面談いただける際には、修正案を提案できる予定です。この機会に面談とホームページの見直しをしませんか?

2.提案内容(サービス概要)

(1)ホームページ広告表現等チェック

(2)改善案の提示・文言修正サポート

(3)院内研修の実施(ご希望に応じて)

(4)継続的なサポート(月次契約など)

3.提案のメリット

(1)指導並びに診療報酬返還のリスクを軽減

(2)院内スタッフの負担軽減

(3)患者様への誤解防止・信頼性向上

(4)法令準拠の安心感の提供

4.料金プラン(見積りを提出いたします)

医療機関さまの規模、印刷した場合のホームページの枚数によっても点検の量や修正内容の提示等大きな開きが存在します。面談の際に概略を説明し、内容を確認のうえ、見積書を提出いたします。ご了承願います。

5.実施までの流れ

(1)ヒアリング(そのほかでもお困りごとはありませんか)

(2)ホームページ内容提示(URL等)・院内掲示点検

(3)チェック作業(10日程度)

(4)違反等の可能性提示・レポート提出(説明)

(5)修正案提示・レポート提出・説明(任意)

(6)継続サポート開始(任意)

 このサービスについては医療広告ガイドラインの認知度や行政の対応についてもだいぶ温度差があり、なかなか進んでいないのが現状のようです。ホームページが患者様に誤った判断をさせないようにすることが目的となっていると思うので、記載しなくてはならないこと、記載してはいけないことをしっかりと認識して、サポートにあたりたいと思います。また、保険医療機関様の広告ということだけではなく、「患者様のための情報源」になると信じております。

 ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。医療機関様の信頼性と安心の情報発信を、全力でサポートいたします。

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