行政書士佐々木浩哉事務所

業務概要・紹介

医療施設、障がい福祉事業の行政手続き専門家

・保険医療機関、障がい福祉事業等の新規開業、変更申請、法人化、継承の行政手続き。施設の指導・調査、監査の対策を支援する行政書士です。営業日時の定めはありはしますが、時間外や夜間、土・日や祝日でも対応が可能です。こちらからお伺いいたしますので、電話又は問い合わせ(メール)から、氏名、電話番号、ご依頼の概要とご希望の日時・場所を教えてください。

・申請する内容によっては、申請先の審査が数か月に１度など、２～３ヶ月などでもおさまらないこともあります。できるだけ早期にご相談いただくようお願いいたします。

なお、お約束の無い直接の来所へは対応ができかねます。ご容赦願います。

電話：019ｰ613ｰ8827　メール：問い合わせ（メール）

行政書士佐々木浩哉事務所　

元岩手県立病院の事務職員で医事の経験が豊富です。よって、診療診療報酬請求事務も可能です。指導や監査などの実施後に、指摘事項に対する「改善報告書」案の作成依頼にも対応いたします。病院に関わる事務全般を熟知しているのが強みです。また、今般から必須となっているBCP作成の支援も行っております。

※改善報告書の作成業務内容を変更いたしました。(→改善報告書案の作成業務）

・給食施設の衛生管理対応経験により、飲食店さんなどのHACCPの考え方を取り入れた衛生管理計画書作成（食品衛生管理計画書等の作成）に対応しております。現在６種（食堂・ﾚｽﾄﾗﾝ、ｽｰﾊﾟｰ、産直、味噌、醤油、ソース）のサポートを実施済みです。もちろん全業種に対応いたしますので、まずは、お問い合わせ、ご相談ください。

（資格等：食品衛生責任者養成講習を受講済み。防火管理者は取得後、更新せず失効）

・キッチンカーの新規開業時、代理での許可申請書作成も行っており、食品衛生法で必須となった「衛生管理計画書作（HACCP）」に対応した支援を行っております。

・私は３４年間の病院事務職員・岩手県立病院（公務員）の事務という両方の経験を生かします。今度は行政手続きのプロです。どうぞ、安心しておまかせ下さい。

・専門とすることは、病院や障がい福祉の業務に関することですが、そのほかの許認可申請手続や遺産分割協議書作成・遺言書作成のなどに関しても業務も行うことは可能です。「マイナンバーカード申請代行」や「空き家隣家の越境竹木（植栽）の伐採支援」「農地所有適格法人、生産森林組合、漁業組合の設立、解散の手続き」、「介護（福祉）タクシーの申請代行」も可能。こんなことは出来ない？にも対応します。

・行政書士には、遺言書案の作成や、相続時の遺産分割協議書・相続情報一覧図などの作成はできますが、登記は、行政書士にはお請けできない業務となります。司法書士さん、場合によっては、土地家屋調査士さん（分筆時）など、他の専門家にお願いすることになります。

電話：019ｰ613ｰ8827　メール：問い合わせ（メール）

行政書士佐々木浩哉事務所

具体的業務の内容

保険医療機関・障がい福祉事業等のサポート

保険医療機関の支援（設立、法人化、監査対策）	障がい福祉関係支援（設立、実地指導対策）

医療費相談　（患者さんの困りごと対応）	HACCP衛生管理計画書作成（計画書・記録書作成支援）

・参考（大事な資料集）と新規業務

参考（大事な資料集）	隣家植栽（竹木）伐採の支援
	・今般、民法改正により、越境する隣家の植栽（竹木）の枝の伐採が以前よりは容易に(条件付)できるようになりましたが、法定の手続きを行った場合のみです。法律に基づき、解決のための支援を行政書士が行います。（根の切断は手続き不要です。）
キッチンカー新規申請の支援
・開業時から食品衛生(HACCP対応)を意識したキッチンカーの新規申請代行と開業の支援を行います。