注意事項

守秘義務

・ご相談がありましたら、なんでも、お伺いいたします。行政書士は秘密を守る義務があります。漏らすようでは、信用問題にかかわります。その後の仕事にも影響が大きいです。30年以上病院に勤めておりましたが、一度も個人情報関係でクレームを受けたことはありません。信用してご相談ください。

提示資料の取扱いについて

・お願いがあります。こちらで用意した書類や資料については、お客様ご自身にお示しするものであり、他のかたにお見せするものではありません。

示談交渉は弁護士さんにお願いしてください。

・ご相談いただく内容で、相手方と揉めているとか、示談交渉を行わなければならないことに関しましては、弁護士さんにしかできません。また、ご相談の内容によっては、他士業の業務であったり、時間的制約により、依頼をお引受けすることが出来かねる場合があります。

電話の取扱いについて

・電話についてですが、不在の場合や面談の最中であっても留守番電話とすることがあります。お名前とご要件をお話しください。折り返し電話連絡をいたします。

なお、こちらからのご返事の電話をする際、お客様の携帯電話に当方の電話番号が登録されていないと着信を拒否する機能を使われている場合があります。

こちらからの電話は一切受け付けていただけません。設定の解除をしていただくか、電話番号を登録いただきますようお願いいたします。

また、数日経っても、電話の着信がない場合は、行き違いも考えられます。恐れ入りますが、再度、お電話いただきますようお願いいたします。

(または「お問い合わせ(メール)」を活用して、内容を連絡いただくようお願いします。)

ご本人の確認資料をお願いします。

・平成25年4月1日より、犯罪収益移転防止法が施行されており、本人確認をより厳しく行うよう指導がされております。ご本人を示す、免許証やパスポートなどを持参していただく必要がありますので、ご協力いただきますようお願いいたします。ご依頼内容によっては、他の証明となるものも持参いただきたいものもありますので、重ねてお願いいたします。

行政書士 佐々木浩哉